12/11(水)【美術品、骨董品①掛軸 琢華堂】本日のセルペイ「モノチャージ」高額買取ピックアップ商品をご紹介!

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セルペイでは、モノチャージで様々な買取りを行っております!

本日は、美術品、骨董品の買取強化商品をご紹介いたします。ぜひお売りください!

セルペイの強化買取はこちら
商品名:掛軸 琢華堂
買取価格:2,000円 (2024年11月時点買取価格)
※買取価格は状態・状況により予告なく変更になる場合がございます。
※買取が集中した場合、価格の変更させていただくことがございます。予めご了承ください。

お申込み方法の手順

1.セルペイモノチャージアイコンをタップ

2.査定希望している品目のアイコンをタップ

3.LINE査定画面に遷移して「申込みID」、「査定依頼写真」を送付

4.申し込みIDをコピーして、LINEで査定するボタンをタップ

5.LINEでの査定が完了したら、後は商品を送ってチャージを待つだけ

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買取できる「美術品・骨董品」は?

ご自宅の断捨離、遺品整理、納屋や蔵の整理など、片付けをする中でさまざまな美術品・骨董品を見つけることがあると思います。しかし、「価値があるかどうかも分からないし、でも捨てるにはもったいない。」といった声も多く聞きます。

そんな時は、セルペイ(SELL&PAY)をぜひご利用ください。

セルペイ(SELL&PAY)では、専門の鑑定スタッフが1点、1点丁寧に査定致します。一例ですが、査定対象になる美術品・骨董品を掲載するのでご参考にしてください。

査定対象になる美術品・骨董品

1.【絵画】油彩画 / 水彩画/デッサン(素描画)/ 版画類 (木版画、リトグラフ、シルクスクリーンなど) / 日本画 / 水墨画

2.【掛軸】彩色画 / 水墨画/書(一行書、五言絶句、七言律詩、賛など)

3.【陶磁器類】茶道具 (茶碗、茶入、水指、建水など) / 香道具 (香炉、香合など) / 花器 (花入、一輪挿し、花瓶など) / 酒器 (盃、ぐい呑など) / 食器類 (ヘレンド、マイセン、R.コペンハーゲンなど) / フィギュリン (ヘレンド、マイセン、リヤドロなど) / アンティークドール (ビスクドール、フランス人形など)
4.【ガラス製品】器類 / 花器 / 置物 / ランプ

5.【金属工芸品】茶道具 (釜、風炉、火箸など) / 仏像 / 鋳像 / 花器 / 置物 / 銀器類 (銀瓶、香炉、やんぽ、銀食器など) / 錫器類 (茶壷、錫食器など) / 大判・小判、金・銀貨幣

6.【木竹工芸品】茶道具 (棗、茶杓、風炉先、炉縁など) / 花器(花入、竹籠など) / 堆朱・堆黒製品 / 印籠 / 木彫像 / 香木 / 中国古墨

7.【べっ甲・象牙・珊瑚製品】根付 / 置物 / 和装身具(帯留、櫛、カンザシ、コウガイなど)/ 印材

8.【現代アート作品】絵画類(絵画、版画など)/ 立体造形物(アートフィギュア、オブジェなど)

※詳細はセルペイHPの美術品・骨董品のページでご確認ください。

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美術品・骨董品の定義とは?

一見古臭く見える美術品・骨董品ですが、単なるガラクタとの違いは歴史や美術的価値にあります。骨董品は、見た目は似たものでも制作者や年代によって価値は様々です。世界基準の通商関税法という法律では、「100年以上前につくられた工芸品や美術品は骨董品」として定義づけられています。

100年以上の歴史と希少性が美術品・骨董品としての価値を生んでいます。しかし例外もあり、100年経過していない品物であっても高い価値を持っているものもあります。

一方、美術品の定義は、美的価値が高く、評価される作品を指します。美術品の美術館における公開の促進に関する法律施行規則には、「美術品 絵画,彫刻,工芸品その他の有形の文化的所産である動産をいう。」との定義がされています。

また、美術品は用途が主に美術鑑賞がメインであり、骨董品は用途が多岐に渡るといった違いがあります。

高額査定ポイントは?

美術品・骨董品は本物であれば非常に高額になる可能性があります。しかし、ホンモノなのかニセモノなのかを見極めることは至難の業です。また、美術品・骨董品は希少性が高いため、本物である証明が必要となります。ですので、美術品・骨董品の価値に関しては専門家による査定が必須です。

セルペイ(SELL&PAY)では専門知識を持ったスタッフが多数在籍しているため本物かどうか、価値も含め丁寧に査定致します。

また、査定をするにあたり、高額査定ポイントをご紹介しますのでご確認ください。

高額査定ポイント

1.共箱や共布など付属する品物が揃っていると、査定時に買取評価がUPします。
お品物の画像をお送りいただく際、「付属品」の情報(作家サイン、印、箱書きなど)も併せて撮影願います。
※「付属品」が破損していても、捨てずに一緒にご用意ください。

2.「鑑定書」等のついた作家作品はマーケットニーズが強いことも多く、査定価格が高くなる可能性があります。「鑑定書」をお持ちの場合は必ず同封ください。

3.美術品・骨董品はお品物の性質上、経年劣化が見られることが多いですが、問題ございません。

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