横浜市営地下鉄、740円でタッチ決済乗車1日乗り放題に!大阪ではOsaka Metroに「ウォークスルー型顔認証改札」3月25日開始!

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横浜市営地下鉄は、3月12日の始発からタッチ決済乗車で、どれだけ乗っても1日最大740円となる新サービスを開始します。

横浜市営地下鉄ブルーラインとグリーンラインの全40駅が対象。24年12月から全駅でタッチ決済乗車に対応していたが、新たに1日乗り放題サービスを導入する。タッチ決済対応のカード(クレジット、デビッド、プリペイド)や同カードが設定されたスマートフォンで、市営地下鉄を1日に何回乗車しても、請求額は最大740円となる。740円を超えた場合は超過分の運賃が割引されます。

例えば、1日に交通系ICカードで新横浜駅→横浜駅→桜木町駅→関内駅→新横浜駅の計4回乗車した場合の運賃は934円だが、タッチ決済であればどれだけ乗っても740円になる。ただし、740円までは交通系ICカードと同額の1円単位運賃が適用される。

なお、小児運賃や身体障害者等割引は用意されない。また、カードを財布やカードケースに入れたままだと読取りができないため、利用時にはカードやスマートフォンを取り出してタッチするよう呼びかけている。

対象の国際ブランドは、Visa、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯。Mastercardについては今後追加予定としている。利用履歴はQUADRACのQ-moveサイトから確認できる。

Osaka Metroは、3月25日にウォークスルー型顔認証改札サービスを開始する。2025年大阪・関西万博に向けた取り組みのひとつ。

 ウォークスルー型顔認証改札サービスは、その名の通り、ユーザーの顔をもとに改札を通り抜けられるというもの。利用前に、「eMETROアプリ」で会員になっておき、顔写真を登録しておく。アプリで乗車券(26時間券、48時間券など)を購入し、顔認証改札の利用を設定する必要もある。

現在、130駅に設置されており、非設置駅ではQRコードを用いて通過できます。

 顔認証用のカメラでは録画はしていない。顔を検知すると、特徴量データへ変換され、認証サーバー上のデータと照合し、照合が完了したら破棄されます。

セルペイは交通機関で利用できるの?

セルペイは、タッチ決済が可能ですのでVisaタッチ決済が可能な改札でのご利用は可能です。

ご利用方法は、各私鉄HPをご確認ください。また、私鉄ご利用ごとにポイントバックもありますので単に切符で乗車するより断然お得です!

この機会にぜひセルペイをご利用ください!

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